人々の情熱が凝縮した宝庫

2012.01.07

地域的には、イギリスやフランスの地だけでなく、ウズベキスタン、リトアニア、クロアチア、スリランカ、グルジア、リビア、ハイチ、バングラデシュ、ラオス、アルメニア、ブラジル、エチオピアといった、「世界史」ではあまり触れられない地域も大胆に取り上げています。長い歴史のなかで、謎めいた部分や信じがたい建造物などが数多く残されました。人力では到底なしえないと思われる「超技術」でつくられたもの、開花した文化の香りがぷんぷんと匂い立つもの、そんな遺産を前にして、大いに驚いていただければと思います。

(参考サイト)
名鉄イン名古屋金山 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad300820/

アルモニーアンブラッセ大阪 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad388084/

西鉄イン福岡(アクロス福岡前) - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad308536/

なかには、いくつかの文化が重層して残っているものもあります。そこに人類の知恵や妥協、共生の生きざまを思い浮かべることもできます。例えば一度は破壊されながらも、建造物のひび割れや色褪せまで、寸分違わずに復元されたワルシャワの町並みからは、あらゆるものを復元しようとした人々の限りない過去への愛着が感じられます。このような背景を知れば、世界遺産を別の角度から見ることができるでしょう。世界遺産は、自由で大胆な発想と人々の情熱が凝縮した宝庫だといえます。





最新記事

月別アーカイブ